いちこのブログ

社会人になりました。日常生活のことを書きつらねています。

趣味の受け答えをもう一度考える

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最近、趣味を聞かれたときの答えについて考えています。

 

今までの答えは、散歩とか旅行、読書、カメラ、料理とか。

これらは、趣味の答えとして定番のように使われる言葉ですよね。

 

でもよく考えてみると、読書ひとつとっても、楽しみ方は人それぞれ。

好きな作家、好きなジャンルといった好みのちがい。自己啓発のために本を読むのが好きな人、小説を読むのが好きな人。

どんな趣味でも、「好き」のポイントや楽しみ方は人によって違ってきます。

 

だから趣味を「読書」「料理」みたいに括って終わりにしてしまうのは、自分が本当に好きだと思う核心の部分を伝えられていないように思えてきたのです。

それに、趣味でよく言われる定番の言葉に引っ張られて、自分が本当に好きなことなのかな、と疑ってしまうこともあります。

 

趣味が一緒でも、楽しみ方が違えば、会話も大きく変わります。そう気がついたのは、友達と好きなものごとの話をしていたときでした。

 

先日、好きなものが共通する友達と話していたら、ちょっとした違和感があって。

 

同じ好きなものの話をしているはずなのに、あんまり盛り上がらないな、、?
と感じたんです。

 

そのときは、「わたしの話がつまらないのかなぁ」と思っていました。けれど、後々考えてみると、友達とわたしは「好き」のポイントが違ったのでした。

 

その友達は、どちらかというとコレクターのような趣味を持っていて、これだけの場所を訪れたとか、映画を見たとか、本を読んだとか、目に見えてわかる記録を楽しんでいます。

 

一方わたしはというと、旅行では観光名所を何箇所も訪れることはなく、赴きたい場所を厳選します。そして好きになったら、同じ場所に何度も足を運ぶこともあります。
本や映画でいえば、その背景や、場面に出でくる言葉をじっくり考えます。


同じ趣味でも、楽しみ方はいろいろ。自分が好きで、わくわくできればそれでいいのだ、と思います。違う「好き」を知ることでいろいろな見方ができるのも、醍醐味のひとつですよね。

 

これからは、自分の好きを自分で理解して、趣味を伝えられるようになりたいです。立派なものや、ずっと続けてることじゃなくていいから、本当に自分が好きなことを、好きな部分と一緒に伝えられるように。

 

とはいえ、初対面じゃうまく伝えられなくて、「最近、外で写真を撮るのが好きです、、上手くなりたいです」くらいしか言えないんだろうな。