つれづれ

かすり傷でもしぬと嘆く人のブログです

引っ越してきました

 

ライブドアブログから、はてなブログに引っ越しました。

 

好きなブロガーさんが使ってるのははてなブログだし、とか安直な考えで。

でも、はてなブログの方が自分が出会いたい言葉とか知見に触れられる気がする。

 

まだまだ慣れないけど、これから更新頑張っていきます。

キメは一瞬

 
昨日の夜、社会人になる前に一人暮らし始めることを決意した。
まずは初期費用計算して、親にお金借りることからですね。。つらみ。。
 
今のバイトからめちゃ頑張って、はやくお金返せるようにする。
 
 
 
今日は帰るの遅いから、自炊できない。
けど、朝に1品つくりました。
 
 
(12)ベーコンオムレツ
 
 
 
簡単すぎる(笑)
あと見栄え気にしてケチャップかけすぎてる。
 
 
 
春休み海外行きたいとか思ってたけど、一人暮らしするなら経済的に難しいかなぁ、
国内旅行はいけるのだしと言い聞かせてみるけど、いやそういう問題じゃないってなる。
 
 
時間ある今はお金がなくて、お金がある未来には時間がないんですよね。
 
いい感じにうまくいってないなと思います。

1/15

 
今日は家でまったりの日だった。
 
仕事もしたのだけれど、家にいると集中力が続かない。
すぐ食べ物か料理にはしる。。笑
 
でも洗濯したり、あと久しぶりにポットで紅茶入れたりなんかして、なかなか良い休日でした。
 
 
 
今日の夜作ったのはこれ。
 
 
 
 
(10)豚肉とねぎとエリンギの酒蒸し
(11)じゃがいものツナあえ
 
 
 
 
(10)は、NHKきょうの料理ビギナーズのレシピを参考に作りました。
 
このサイトでまとめられています。
 
 
油使わないからヘルシーだし、蒸すだけだからほんとに簡単。味付けがなんだかもの足りなくて、最後に柚子こしょうつけて食べたら美味しかった。
 
 
(11)は「つくおき」のレシピ。
じゃがいもとツナって合うんですね、美味しかった。作りおきように、分量はじゃがいも大2個で作りました。
じゃがいもは茹でなくても、電子レンジでチンすると簡単。
 
 
 
2日に1日くらいのペースで料理できてるから、1月の目標である25品は達成できそうな気がしています。
 
お、セルフマネジメントできてるんじゃない?と思うけど、これは好きなことだからね。そりゃ頑張れます。

アップルパイ

 
昨日、アップルパイを焼いた。
 
 
(9)アップルパイ
 
 
新しいオーブンレンジの使い方に慣れていなくて戸惑った。。
 
 
栗原はるみさんのレシピにはりんごを煮るときにラム酒をいれるとあった。
洋酒入れたら美味しそう。

1/14

 
今までになく朝起きるのが苦手。
 
今朝は二度寝して、起きたら10:30だった。どう考えても寝すぎ。。意志の弱さと、あと部屋が寒すぎるせいです。
 
 
起きて朝ごはん(というかブランチ)食べたあとに作ったのがこちら。
 
 
 
(7)ブロッコリーのピクルス
(8)にんじんとれんこんのきんぴら
 
 
 
(7)は、nozomiさんのレシピ本、「つくおき」を見て作るようになりました。今回は入れてないけど、にんにくスライス入れた方が美味しい。
 
 
(8)はざっくり切りすぎた。笑
なにせ大きなれんこんを買ってしまったもので。次は鷹の爪いれて作りたいな。
 
 
あとベーコンオムレツ上手にできたのに写真撮り忘れた。
超絶簡単なので、また作ってカウントしたいと思います。

1/12

 

最近魚ばっか食べてる気がする。

色んな食べ方があるから、毎日食べても飽きないですね。
 
今日のお昼は居酒屋さんの魚定食だったのですが、この前買ったかじきまぐろがあったから、夜ご飯にはそれを使いました。
 
 
(5)サラダ(ゆでブロッコリー)
(6)かじきまぐろのにんにく醤油ソテー
 
 
(6)は初めて作ったのですが、にんにく醤油の美味しさに感動。。
 ご飯が進む醤油ソテーは、
・すりおろしにんにく1
・片醤油大4
・みりん大3
・酒大3
でお魚を煮詰めれば完成です。
 
 
 
ちなみに今日のお昼に食べた、ひものやのランチはこれ。
 
 
お魚がふわふわで美味しくて幸せでした。
友達と日本酒も飲んでご機嫌だった。笑
 
やっぱり美味しいご飯とお酒は誰かといただくのがいちばん。

エッセイ

 
好きな作家さんのエッセイを読むことにどハマりしています。
 
きっかけは、知り合いが勧めてくれた角田光代さんのエッセイ。
 
角田光代さんの本は今までメジャーなものしか読んでなかったのですが、エッセイとかあとマイナーな作品読んで大好きになりました。
 
今は伊坂幸太郎さんのエッセイを読んでいます。
 
 
エッセイ読むと、「わたしはこの人が生み出す作品だけじゃなくて、この人の文章がすきなんだな」って気がつく。
 
小説と、個人的な日記とかブログの中間にあたるようなもので、その人の人柄が垣間見える感じがたまらなく好きです。
 
この言い回しが小説に似てるとか、こういう性格が作品に活かされてるのかな、なんて勝手に考えたりして。
伊坂作品のところどころに散りばめられているユーモア溢れる台詞や表現が大好きなのですが、それも伊坂さんの人柄があってこそ生まれてくるものなんだな、と感じました。
 
 
本も音楽もフィクションで受け取る側の想像力でしかないのに、そこからそれを生み出した人を見ようとしてしまうのはわたしの悪いくせ。わかってはいるんだけどなぁ。
 

 

3652: 伊坂幸太郎エッセイ集 (新潮文庫)

3652: 伊坂幸太郎エッセイ集 (新潮文庫)